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執筆者の写真Haruki Inami

稲見春樹物語11 脱サラ〜留学

更新日:2018年9月14日



稲見春樹物語 脱サラ〜留学




こんにちは、稲見です。


稲見春樹物語11話目ですね。


脱サラ、そして留学についてお話していきます。


前回まではですね、福岡に引っ越してきたっていうところですね、お話しまして、福岡の快適ライフをお話しました。


ですが、僕はですね、福岡で3年半ぐらいいてその会社を辞めたわけですね。


ということでなぜ辞めたのかというところからお話しますね。




ネットのですね、集客支援の会社なわけなんですけども、働いてた会社がですね。


皆で作ってやってきて伸びてきて、業界でもですね、トップクラスの位置づけになってきたんですよね。


ローカルビジネスっていって、小さなお店、美容室さんとか整体院とかですね、ネイルサロン、そういったお店を集客支援する中では、結構業界でも知られるぐらいになってきたわけなんです。


そして皆婚活して、結構ですね、結婚をしたんですよ。


結構結婚。


ということで、してきて、ただその中でもですね、うまくいかなくて離婚したりとかですね、社長の考えとそぐわないような方も出てきたわけなんですよね。


そこでですね、社長のほうでの考え方が、皆でワイワイ楽しくっていうよりも、ビジネスに特化して、世界目指そうぜ、と、アジア目指そうというような方向性になりました。


で、どうなったかっていうと、結構ビジネスに対して、仕事に対してですね、厳しくアドバイスをくださるようになり、まあ、結構ですね、社員の中でも精神的にきつくなってくる人も出てきたわけですね。


私もその1人だったわけですけども。




まあ、仕事はですね、残業するな、と。


○○までに終わらせてそれまでにできないものは力のなさだ、といってですね、途中までは結構夜遅くまでやってたんですけども強制的にやめるようにして、ですね、皆で飯食って飲んでっていうわけだったですが、そこでも結構詰められることが多くなり、楽しいっていう環境ではなくなっていったわけですね。


どっちかというと、結果を本当に出していこうぜ、休みとか用事ないんだったら仕事しようぜ、世界目指そうぜっていうことになって、海外にもいくんです、ワンシーズンに1回ぐらい。


それでもですね、1週間ぐらいプーケット行ってバンコク行ってみたいなところでも、ほぼ9割ホテルで仕事みたいな感じでしたね。


そうなるともう楽しくないっていう雰囲気が社内でもですね、出てきて、それを社長も感じ取ってですね、それぞれ個別で面談していくような形をとったりとかして、社長としては世界を目指している、ついてこれないようだったら辞めてくれというような感じだったんですよ。


それぞれの道もあるし、1回離れて戻ってきたいよっていうことだったら、そのときは話せばいいしっていうようなことでですね、ぽつりぽつりと辞めていきましたね。


春口に1人、2人辞めて、3人ぐらい辞めたのかな。


とうとう私もですね、辞めるかっていうことで2016年の9月末に、私とあと2人、3人が辞めました。


結局、今話を聞くと、15人ぐらいいたのが社員がもう5人ぐらいになってるぐらい、結構まあ、厳しくいってるみたいですけど、まあ、正直社長1人でも回るぐらいの社長の質があるので、全然大丈夫みたいなんですよね、会社としては。




ということで、私はそんな感じでですね、辞めて、ただ次何するかっていうのを決めてたかっていうと、特に決めないで辞めたんですよね。


社長もですね、喧嘩して別れたというわけじゃなくて、お互い目指すところ目指していこうぜ、応援するよ、みたいななってるわけなので、じゃあ、一つ社長にお願いということで、会社都合にしてもらえないかっていうふうに提案したんですね、僕は。


そしたら、「いいよ」みたいになって、そうすると失業保険がですね、5年間その会社で僕、働いてたんで、6か月間の失業保険もらえるんですが、通常自己都合だと3ヶ月待ったのちにもらい始めるっていうことなんですけど、会社都合だといきなりもらえるんですよ。


おー、これはラッキーだと、この6か月に勝負掛けて、まあ、ダメだったら再就職しようかなとかですね、そのとき37でちょっと再就職厳しいかもしれないですけど、ただ営業職だったらどこか実力、成果給のところだったらいけるかな、ぐらいの軽い気持ちで辞めてました。


それがそのときの心境ですね。




あとはですね、僕は語学留学をそのあとしたわけなんですけども、これ何でかっていうと、やっぱり6か月っていう失業保険をもらえるときはですね、もちろん就職活動するわけですけども、ある意味何でもできる期間なんでですね、じゃあ再就職したとして、老後までもうこうようなロングバケーションはないなと。


じゃあ、死ぬ前にですね、あの時あれしとけばよかったみたいな、そういう後悔したくないんで、だったらこの機会にやりたいなと思うことはやっておこうと思ったんですよ。


何やりたいですかね、こういうとき。


考えたんですよね。


で、別にやりたいことねーな、みたいな。


ただ、ゴルフとかしてたら楽しいし、それだけじゃな、インパクトないしな。


で、やっぱ海外かなと思ったんですよ。


海外行くんだったら、海外旅行行っても、そんなインパクト残んないし、だったら長期間行こうと思ったんですよね。


長期間行くなんて相当自分にとってもストレスになるなと思ったんですけど、まあ、これはもう人生一度のチャレンジみたいな感じでですね、語学留学。


せっかくだったら英語喋れるようになったらかっこいいな自分、みたいな思ったので、そんなこともですね、社長と相談しながら言ってたら、だったらフィリピンのセブ島でQQEnglishっていうところがカランメソッドっていう軍隊式のカリキュラムを持ってる。


これは結構短期間で英語を学べるカリキュラムだからいいよ、とか言ってくださったんで、「そうなんですね」って言って速攻辞めた2016年の10月1日に電話して、「すぐ行きたいです」って言ってたんですね。


申し込んだんです。


そしたらすぐ行けるわけもなく、「10月30日からだったらできますよ」みたいな。


2か月で申し込んだんですよね。


福岡にいる理由もなくなったので、私はどこに行ったかっていうと、実家の船橋の母親のもとにですね、行きました。


37歳にして母親のすねをかじり倒したっていう。


その1か月間ですね、セブに行く10月30日までのですね、4週間ぐらいありますから、美味しいお袋の味を堪能しつつ、部屋にこもってパソコンをカタカタやりながらのですね、たまに母親の車を借りて、近くのゴルフの打ちっぱなしに行って、何か身体を動かして。


そういうときって、何かジョギングとかするんですよね、早起きして。




そんな感じの日々を過ごしましたが、まず最初に取り組んだのは、せっかくネットビジネスをしてたので、その技術、スキルを活かしてですね、個人でできないかな、稼げないかなと思って、いろいろ調べたらアフィリエイトっていうのがよさそうだぞと思ったんですよね。


で、やり始めました。


サイト作ってドメインとって、.comとか稲見春樹.comみたいなとって、レンタルサーバーというのが必要だと。


サイトを持つにはですね。


それも調べながらつなげて、一通り形ができたわけですよ。


よっしゃーって思ったんですけど、じゃあ何書くってことなんですよね。


広告載せても見に来る人がいなかったら、広告を踏んで買ってくれる人が出てこないわけですから、お金になんないわけですよ。


だから面白いコンテンツか役に立つようなコンテンツをたくさん書いていく必要があるんですよね。


何もなくて、ネット広告の話とかそもそも自分が書きたくないし、つまんないからですね、じゃあ何かなと思ったら、留学するから、37のおっさんがですね、中学英語ぐらいのスキルから2か月間カランメソッドを学んだらどれぐらい成長するのか、みたいな成長期みたいなですね、今日こんなことを学んだっていうのをアウトプットしていくっていうのをやり始めたんですよ。


ただですね、これ、もう、勉強した内容をどういう体裁で載せていくのかとか、それにですね、毎日4~5時間かけてアップしてみたいな、大した面白くもない記事をですよ。


もうだったら、その時間勉強すりゃいいじゃん、みたいな感じですよ。


そういう感じだったので、もう、ものの2週間で諦めました。


もう再就職するしかねーかと。


留学をですね、楽しんで再就職と思ったわけですよね。




しょうがないなと思ってネットサーフィンしてたら、そのときに運命の出会いというか、ネット上ですけど。


今のてみたんですよ。


そしたら成功してる人と一般人の違いみたいな、そういうようなホームページだったわけですね。


よくあるホームページだな、みたいな、ネットマーケティングしてたからですね、どうせこれ、メルマガ登録に促すんだろうなとか思いながら、こうやってバーッて見てたんですよ。


上から目線ですよ、そのときは。


見てって、長いなと思いながら下までいったら、やっぱりメルマガ登録だったわけですよ。


まあ、登録してあげよう。


どんな営業しかけてくるのかなと思いながら登録したんです。


嫌なやつです。


登録したらメルマガ届いて、次はLINE@を登録しましょう。


登録したらこんな特典あります、みたいな内容だったので、やっぱ今LINEですよね、と。


LINEだと精読率が高い、開封率が高いからですね、読まれるよね、みたいな。


そうそう、そういうのを僕は教えてましたよ、みたいな感じで、また上から目線で登録してあげようって、感じだったんですよ。


そしたらですね、今度は特典としてこういうビジネスに役立つビジネスのイロハみたいな、そういう動画を送ってもらったりとかいろいろな動画を送ってもらったんですよね、YouTube。




ちょっとそこで見る目変わったんですよ。


何故ならわたしはネットマーケティングの会社やってましたが、YouTubeは扱えなかったんですよ。


でもこの人YouTube使ってる、すげーと思って見てみたらすげー話うまいし、面白いし、すごいなって思いつつもいろいろのめり込んで聴いてたら、すごい勉強になることばっかおっしゃってるんですよね。


その中にホリエモンさんが言ってるビジネス4原則みたいな教えてくださってて、それが資金がない、そして在庫を持たない、再現性が高くて、毎月のリピートがあるようなビジネスをするべきだ、みたいなことを教えてくれたわけですよ。


確かにそれだったら失敗しなさそうだなと。


リスクないし。




一つの例としてはマッサージ師なんかそうですよね、みたいな話とかして、あとはですね、物販の中でも無在庫転売っていう手法。


これはリスクないですよ。


図式すると、みたいな感じで、仕組みを教えてくださったんですよね。


それを見てもう目から鱗で、驚愕ですよ。


これ絶対稼げるじゃんって思いましたね。


なぜなら僕、もともとAmazonのですね、ヘビーユーザーだったわけですよ。


なので、これはこういう仕組みで届くんだったらめちゃくちゃ簡単じゃん、というのがイメージついたんですよ。


すぐやりたいと思って、動画まだ途中なんですが、やりて―やりてーと思いながら最後まで見るかと思って最後まで見てたら、「僕が運営している物販の塾では実績者も多く出てるんですよね」みたいな話で、「よかったら問い合わせしてください」で終わったんですよ。




で、僕は、「え、実績すぐ出るようなことを教えてくれるんだったら、何すればいいか今分かんないし、教わったほうが早いじゃん。」って思ったんですよね。


6か月しか僕、タイムリミットなかったですし、これ、もう速攻問い合わせようって思って問い合わせて入塾したんですよ。




「そしたら動画を見ながらやりましょう」「分かんなかったらLINEで質問しましょう」っていう塾だったんですよね。


やり始めてちょうどハロウィン前だったからですね、ハロウィングッズなんかも出品してたんですよ。


そしたら、キツネのお面みたいなやつが売れるんですよね。


500円ぐらいの利益出て。


売れた、と思っておもしろ、って思ったんですよね。


釣りをしている間隔。


このエサ当たるかな、ってぴょいって投げてみたらヒット、みたいなフィッシュみたいな感じで売れていくわけですよ。


元来ファミっ子ですからゲーム面白い、みたいな。


ゲームで得点が上がっていくわけですね、売り上げが。


その売り上げ、得点が自分の銀行口座を入力すると振り込まれるんですよ。


驚愕でしたね。


振り込まれて引き出して使ってみて初めて実感しましたね。


ネットで稼げたっていう、数千円ですけど、最初。


驚愕でしたよ。




そんな楽しい時間過ごしながら、そこから2週間経ったらもう10月30日、留学の日になっちゃったわけですね。


正直行きたくなかったです。


けども、これでですね、脱サラできるくらい稼げるかどうかまだ確信は得てなかったし、40万もですね、つっこんでるからですね、まあ、行っておこうということで行きました。




留学なんですけども、行ってみてですね、正直人生で1、2位を争う楽しさが、この2か月にありましたね。


無在庫転売もやりたいけど、留学、朝9時から夜17時まで勉強。


そのあとは友達もできるわけですね。


日本人から外国人、台湾人とかですね、まあ、セブ人もいろいろですね、先生たち、ティーチャー。


友達なんか、観光がてら一緒に飯食いに行ったり、酒飲みにいったりとか、するわけですよ。


じゃあ、無在庫転売いつやるんだと思ったら、朝しかないですよね。


朝早起き6時にして、学校の自習室行って、自習室でやってから授業行くみたいな。


1日1時間ぐらいずつやってって、結果ですね、11月30日間30時間ぐらいやって3万円稼げたんですよ。


時給でいうと1,000円ぐらいを海外で稼げた。


驚きましたよね。


理屈上できるなと思ってやってたら、やっぱりできたんですよ。




っていう驚きとあとはですね、留学。


何がいいかっていうとですよ、もうすべてが初体験なんですよ。


ドキドキ、ワクワク、ハラハラ、もうすごい、この感情がグワングワンいうわけなんですよ。


大人になってこんな感情が動くことってなかなかないですよね。


もうね、冒険、アドベンチャーなんですよ。


なのでですね、言葉も通じるかどうかも分からない。


セキュリティもそこまで守られてるか分からない、何が起こるか分からない。


なんでしょうね、行くところ行くところ初めてだし、あとはそうですね、お金を引き出そうと思ってキャッシュディスペンサーでですね、クレジットカード入れたら出てこなくなっちゃったとかですね。


どうしようということで、ホテルのATMだったのでホテルの人に聞いたら、ちょうど金曜の夜だったから月曜まで待って銀行に行かないと駄目だ、みたいななって、そこから金曜の夜、土曜日、日曜日、月曜日まで内心ドキドキですよ。


なんとか帰ってきましたけどね。


とか、あとは外国の映画館に友達と行って、もちろん字幕なく、英語で話してるわけですよ。


そのとき観たのが、ファンタスティックビーストっていうやつですよね。


とか、あとはですね、もう1個観たんですけど、スターウォーズの番外編みたいなやつですね、を観たんですよ。


正直ほぼ分かんなかったですね。


英語で話してて、難しかったですけど、まあ、ただ映像だけでも楽しめましたけどね。


そんな感じとかビーチ行ってバーベキューしたりとか、あとはスキューバダイビングのですね、ライセンスまではとってたんですけど、日本で。


アドバンスっていう深く潜れるライセンスを結構安く取れるっていうことで、そこで取りに行ったりとか、飛行機が沈んでるのを見に行ったりとかですね、ダイビング。




あとはですね、ボラカイっていうフィリピンの他の島なんですけど、ボラカイに皆で卒業旅行だ、みたいな感じで行ったんですね。


6週間目ぐらいのときに。


そこももうめちゃくちゃ楽しかったですよね。


砂浜とかめちゃくちゃ綺麗だし、アイランドホッピングっていって、いろんなアイランドをですね、渡っていって、皆でワーワーワーワー楽しんでとか。


クリフジャンプっていって、崖からですね、海にボチョーンって飛び込むやつとか超怖いんですよ。


そんな経験もして、とにかく感情がグワングワン揺さぶられるような体験を2か月間しまくった。


しかもセブに行って4回もゴルフしましたね。


しかもフィリピンのゴルフって、安くないんですよ。


1回2万ぐらいしたかな。


ですけど、行っちゃいましたよね、楽しくて。


しかもゴルフのコースがプロゴルファー猿みたいな、漫画に出てくるような、谷越えはもちろんのこと山から山にですね、打ったりとか、飛び越えなきゃOBなわけですよ。


とか、あとは山から下に打ち下ろしとかですね、もう本当にめちゃくちゃすごい面白いコースでした、難しい。


とか、とにかくですね、留学是非したほうがいいですよ、っていう話ですね。


留学生活そんな感じです。




あとはドミトリーっていうですね、ところ、集落に門があってですね、いろんな集落、家が固まっているところに共同生活するんですよね。


Wベッドがあって。


そんなところも刺激的で面白かったです。




やっぱりセキュリティが悪いわけですから、門があってそこに銃を持ったですね、警備員がいるんですよ。


すごい環境だなっていう感じですね。


そこから出て、若干スラム街なのか分かんないですけど、を通って都市に入って学校に行くんですよね。


結構スリとかもあったりとか、治安はそんなによくないらしいですけど、なんとか大丈夫でした。


友達は結構スマホを盗まれただ、なんだ、財布盗まれた、ありましたね。


大変そうでしたけどね。


僕も1回盗まれたと思ったら、ドミトリーに忘れてたりとかありましたけど。


そそっかしい。


あんまり言える話じゃないですけど、近くで殺人事件とか起こりましたね。


いたときに。


警備員同士が喧嘩になって、銃で打っちゃったとか、あとは間近で火事が起こってましたね。


とにかくすごい国でしたよね。


タイとか行ったことある人はイメージつくかもしれないですけど、ストレートチルドレンとかもちろんいるし。


まあ、とにかく、あとは物価が安いのでタクシーでものの100円ぐらいでどんなところでも行けましたしね。


食事はそんな美味しくないですけど。


とにかくフィリピンセブ島は面白いのでですね、おすすめですね。




あとやっぱり有名なのが、ちょっとシティからですね、バスで4~5時間かかるところなんですけど、オスロブっていうところまで行くと、ジンベエザメと一緒に泳げるっていうのがあるんですよ。


それはまあ、やっぱインパクトありますよね。


むちゃくちゃでかいジンベエザメと泳ぐっていう経験なんか、やっぱしましたね。


あとはそっちのほうでは、スミロンアイランドっていうところが近くにあるわけなんですけども、めちゃくちゃ綺麗なんですよね、海、砂浜が。


そういったのも是非体感いただくといいでしょうしっていう感じですね。




ということで、すいません。


長々話してしまいましたが、是非セブおすすめですし、語学留学なんかは是非行ける人は学生さんとかですね、おすすめなのでやってみてください。


あとは脱サラした人とか、転職してちょっと期間が空いている人、次の就職までですね、是非留学QQEnglishじゃなくてもいいですけど、セブへ留学する方はおすすめです。


ということで、次回はですね、今度は日本に帰ってくるわけなんですけども、そこからですね、物販の塾の塾長ですね、今の私の物販の師匠と会って、私が月100万円まで稼げるようになるっていうところのお話をしたいと思います。


ご清聴いただき、ありがとうございます。




セブでジンベイザメと泳いだ動画



ジンベイザメと泳いだ後のオプションでスミロンアイランドへ移動する際に乗る軽ワゴン荷台にて



スミロンアイランドへ移動する船からの景色 in オスロブ、セブ



スミロンアイランドの海がキレイ過ぎる景色! in オスロブ、セブ



語学留学QQEnglishドミトリーからPark Vista入り口までの道のり



QQEnglishはWaterfront Cebu City Hotel のジム(24時間OPEN)も無料で利用できます。




QQEnglishはWaterfront Cebu City Hotel のプールも無料で利用できます。




バイクタクシーから見る景色 in セブ(徒歩20分くらいの距離を20ペソ(約40円)で移動してもらいました)


<稲見春樹物語の目次>

 

0. 目次

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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-----自己紹介------

こんにちは!稲見春樹(いなみはるき)です。

37歳まで会社員。 脱サラし、無在庫転売を学ぶ。 と同時に、2ヶ月間セブへ語学留学。 セブでもネットで7万円稼ぐ。

帰国後、1ヶ月で日給1万円達成。 5ヶ月目で月収100万円を達成。

現在は在宅でもどこでもできる 無在庫転売を教えるコミュニティを運営している。 https://goo.gl/rD3RZJ

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