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執筆者の写真Haruki Inami

【Wワーク/副業】人生変えたくても「時間がなくて」変えられない方へ

更新日:2019年2月22日


※2倍速でご覧ください。 >>2倍速で見る方法はこちらをクリック<< 稲見:忙しいとは思うんですけども、時間がないって言い訳にしてても変わらないよっていうことですよね。




ななこさん:変わらないですね。


なので時間がないって思ってるけど、時間は作り出せるものっていうふうにとらえてほしいなと思う。




稲見:こんにちは、稲見です。




ななこさん:こんにちは、ななこです。




稲見:今回はですね、自分のやりたいこと、夢を叶えるためにやっぱりいろいろな障害ってあると思うんですけども、その中の1番ぐらい大きな障害っていうのが時間がないです。




ななこさん:時間がない。


そうですね、私も時間なかったです。




稲見:これをどう克服するかっていう部分について一緒にですね、動画を撮っていきたいと思います。


よろしくお願いします。




ななこさん:お願いします。




稲見:ということでまずですね、そもそもなんですけどもやりたいことってありますか、っていうことです。




ななこさん:そうですね、やりたいこと。


当時ですか?




稲見:当時でもいいですけど、この視聴者の方がですね、が、やりたいことがあるんであれば忙しいとは思うんですけど、時間がないって言い訳にしてても変わらないよねっていうことです。




ななこさん:変わらないですね




稲見:変えたいんだったらどうやってじゃあ時間を作るかっていうここのポイントについてですね、実際にななこちゃんは時間がなかったわけじゃないですか。




ななこさん:はい、なかったです。




稲見:なのにどうやって今の自由を手に入れたのかっていう部分なんか参考になるんじゃないかということで、一緒にそこらへん聞いていきたいなと思うわけです。


そもそも何をやりたいかっていうのを明確にしましょうっていうところ、絶対に叶えたいっていうことであればまず時間ない場合はななちゃんのを参考にしていただければといいんですけど、何ポイントくらいあります?



ななこさん:ポイント。




稲見:洗い出してないから分からない?




ななこさん:そうですね、でもいろいろあるんでそこらへんをちょっとお話していきたいと思います。




稲見:実際にどんな状況でした?


ビジネス始める前のことって。




ななこさん:ビジネス始まる前というか実際にスタートした状況の最初のときは、私はヨガのインストラクターとスポーツクラブで当時働いていてダブルワークだったんです。


ダブルワークからトリプルワークからでスタートしたんです。


ビジネスをプラスして。


そこはやっぱり自分の中で脱サラまでしたいっていう思いはなかったんです。


副業で在宅で稼げればいいかなっていうスタンスで始めたので、実際私朝から夜の23時ぐらいまで仕事してたんです。




稲見:毎日?



ななこさん:週6。




稲見:1日休んでた?




ななこさん:1日休んでましたけど、間に移動とかもあるけど大体家に帰ってくるのは23時くらいかなっていう感じです。


実際どんな感じだったのか、どういうふうにビジネスをしてたかというと、まずは時間がなさ過ぎて1日のスケジュールを書いたんです。


スケジュール帳に朝何時から何時までこれやってっていうふうに書いていったら、意外と通勤時間とかご飯食べる時間、お風呂入る時間っていうのは削れるし、そこを何か動画視聴とかできるなとかいろいろやってたんです。


これは正直あんまり話してなかったのもあるんですけど、スポーツクラブのときにオープニングスタッフだったんです。


オープニングスタッフで受付とかもあってバックヤードとかもあるんです。


そのときバックヤードでちょこっとリサーチとか時間がないんで、もったいなさすぎて、その時間が。


受付の時間とか結構長くて、人も来なかったりしていて、そのときビジネスめちゃめちゃやりたいなと思っていて、だからそういう時間ちょっとだけ使ったりとか、あんまりよろしくはないんですけど、あとは通勤時間に動画視聴をしたりとか、あとは寝る前とかにベッドでリサーチしたりとか、本当に細かく時間を書いたからこそそういうふうに時間管理ができたかなというのはあります。




稲見:確かに最初のときに物販のコミュニティに入って、最初1週間で100リサーチしましょうみたいなのを塾長からアドバイスもらったんですよね。




ななこさん:はい。




稲見:ただダブルワークで忙しい、さらにはトリプルワークになったという中で、という中でどうにか100リサーチをクリアしようと思ってやったのがそれってことですか?




ななこさん:そのときは寝る時間も削っていました。


なのでベッドの上でずっと見てました。




稲見:僕はその話を聞いてて多分この子無理だろうな、正直って思ってたんです。


だけどやってきたんで、うわ、根性あるんだっていうのを感じました。


実際時間ある人でも100リサーチってそこそこ最初だったら大変なので。




ななこさん:一応頑張りました。




稲見:やるなと思いました。




ななこさん:それはやっぱり言われたことをちゃんとやらなきゃっていう思いと、あとはやっぱり現状というか大きくやっぱり早く結果を出したいっていう思いが強かったので、それができたのかなと思います。




稲見:いくらだったんでしたっけ?目標は。




ななこさん:50万です、初月。




稲見:?(05:42)よね。


どうなったんでしたっけ?




ななこさん:45,000円です。




稲見:だけどすごいですよね。


副業で45,000円って結構同僚でいたらざわつきますけどね。




ななこさん:そうですかね。




稲見:どうやって稼いだの?みたいになります。




ななこさん:そのときは本当にショックすぎて。




稲見:目標が50万だったから。


ただ自己アフィリなんか合わせたら20万近くいったんですよね。




ななこさん:そうです。


それはあるんですけど、自分はショックでした。




稲見:なるほど。




ななこさん:あとはそれと時間をきちんと自分の把握するのが大事です。


1日の24時間のスケジュールを本当に正しいのか、時間がないって言ってるけど本当に時間がないのかっていうのを自分の中で把握するのがまず1つ目大事かなと思います。


2つ目は、あとはさっきも出てきたんですけど思いですよね。


まずそもそも24時間を書き出すっていうこも、本気で稼ぎたいって思いがなければその行動に移せないと思うんです。




稲見:そうですね。




ななこさん:よく言われるのが、思考、行動、習慣、結果っていうふうに結びつくって言われてるんですけど、まず思考というか、そこが変わらないと行動ができないので、そこがそもそも本気で今見ているあなたがビジネスでうまくいきたいのかとか、今の現状を本当に変えたいのかっていうところが根本的な部分だと思うんです。


やっぱそこが変わらないと何しても変われないと思うんです。


そのくらい強い思いがあるんだったら多分行動はできます。




稲見:そうですね。




ななこさん:なので時間がないって思ってるんだけど、時間は作り出せるものっていうふうにとらえてほしいなと思います。




稲見:そうですね、




ななこさん:それはやっぱり自分の中で、その2つですね。




稲見:そうですね。


そこをまずやってみてっていう形ですね。


ということで今回はですね、時間がないっていうところに対してどういうふうに対策をとっていくについて、ななこさんと動画を撮っていきました。


最後までご清聴ありがとうございます。




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こんにちは!稲見春樹(いなみはるき)です。

37歳まで会社員。 脱サラし、無在庫転売を学ぶ。 と同時に、2ヶ月間セブへ語学留学。 セブでもネットで7万円稼ぐ。

帰国後、1ヶ月で日給1万円達成。 5ヶ月目で月収100万円を達成。

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