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執筆者の写真Haruki Inami

稲見春樹物語01 幼少期

更新日:2018年8月18日





稲見春樹物語 幼少期




こんにちは、稲見です。


これからですね、私の人生を振り返っていって、みなさんにどんなですね、男なのかというのをですね、さらけ出していこうかなと思います。


そのですね、1話目として幼少期というか生い立ちというか、そういったところの部分をですね、公開していきたいと思います。


よろしくお願いします。




ではですね、まず稲見家についてお話していきます。


まずですね、私が育ったのは千葉県の船橋市というところですね。


ふなっしーで有名な。


あとは、まあ、サッカーとか野球でですね、市船高校っていう高校が非常に強いような、地域にですね、なります。


家族構成というか、当時ですね、小学校低学年ぐらいまでは父、隆久、そして母、優子と、姉、亜希子で、私の4人でですね、小室という町の団地の一室に住んでいました。


そこの団地はですね、1LDKだったかな、2LDKだったかな、そういうような非常に安い、公団ですね、の団地に住んでいましたね。


まあ、父方のですね、祖父母っていうのが、国広さんとキミエさんなわけなんですけども、国広さん、キミエさん、そして父はですね、愛媛に住んでたんですね。


愛媛の家を引き払って、まあ、この息子のですね、家族のいる千葉県船橋市の小室に引っ越してきました。


ただ一緒に住んでたわけじゃなくて、それぞれ違う団地に住んでて、すぐ歩いていけるような距離に住んでたわけですね。


一方ですね、母方の祖父母、光治さんと春枝さんですね、は、やはりですね、千葉県船橋市に住んでいて、こちらはですね、北習志野っていうところに住んでいましたね。


だから、まあ、バスでですね、すぐにピューって行けるぐらいの距離にいました。


そんな形ですね。




父のほうの家庭っていうのは、結構聞くとですね、大変で、本来は8人兄弟ぐらいだったらしいです。


お兄さん、お姉さん、妹、弟、全部いたのかなっていう中で、父1人だけが生き残ったっていうような。


いろいろなですね、不幸があったりとか、病気とか、で、父のみ生き残ったらしいんですね。


ですから、それはそれは溺愛されたようです。




まあ、父もですね、そんな愛情を一身に受けてですね、勉学とか励んだようで頑張ってですね、慶応大学に進学したということでしたね。


で、当時、まあ、仕事はですね、私の記憶では不動産の会社に勤めてた形ですね。


課長とか部長とか、若くて、まあ、普通の中小の不動産会社らしいんですけども、なってたようです。


母に関しては妹がいるんです。


妹と2人姉妹という形で。


まあ、結婚してみたいな。


僕は母が30歳のときに産まれた子って感じですね。




私は子供のときはですね、当時流行っていたのは、キン消しっていうキン肉マン消しゴムですね。


ガン消し、ガンダム消しゴムをとか集めてたりとか、あとはビックリマンのシールを集めてたりとか、あとカードダス20っていうね、いろいろな、何か20円入れてガチャガチャみたいなのでクルクル回すとカードが出てくるやつですね。


あれを結構やりまくって集めてましたね。


そういう、集めるのが好きなのかなっていうような感じの子でしたね。




あとは、とにかくファミっ子でしたね。


当時ファミコンっていうファミリーコンピュータっていう、今はもうあれですか、プレステとかVRとかそういうような形になるのかもしれませんけど、当時はファミリーコンピュータですね、スーパーファミコン。


とにかくファミコン好きで、記憶にあるのがドラゴンクエスト3、これはですね、朝6時前ぐらいに起きて、店に友達と一緒に並びに行きましたね。


それぐらい、まあ、ゲームっ子でしたね。


ずっとちびっこだったんですね。


身長でいうと前から1、2、3番目ぐらいをずっとキープしてて、とにかく自分でいうのもなんですけど、可愛い。


写真、お見せしたいぐらいですね、可愛いので、皆からちらほらされていたって感じですね。


まあ、とにかくコミュニケーションに関しては、すごく苦手で人見知りで話すの苦手、ただ可愛かったんで、皆がちやほやしてくれたっていうことにかまけてたって感じですね。


コミュニケーションに関しては。


何するにしても中の上ぐらいの感じですね。


スポーツも中の上、勉強も中の上って感じでやってましたね。


そんな感じの春樹君なんですけども、家はですね、裕福かどうかっていうと普通、並みたいな感じに思ってました。


それが小学校5年ぐらいまではですね、今考えても部屋は大きくなかったし、家がですね、団地だったし、ですが、小学校5年のときに、まあ、転校することになるんですね。


それがですね、2つ隣の町、電車で言うと2つ隣の駅なんですけど、に、引っ越すことになりました。


で、もうめちゃくちゃ嫌でしたけどね、人見知りだし。


めちゃくちゃ嫌でした。


ただ、まあ引っ越してみたらどうなったかっていうと、これをまあ、手前味噌なんですけど、可愛かったんで、何か皆が寄ってきてくれたって感じです。


すごくこれも自己評価なんで、性格かどうか分かりませんが、結構アイドル的な存在でしたけどね。




ということで、一応、まあ、明るく可愛らしい感じの子だったって感じですね。


引っ越したのは何でかっていうと、父親、不動産会社だったわけですから、自分でも不動産投資をしたんでしょうね。


大きいですね、家を買ったのか何なのか、賃貸なのかちょっと今分かってないですけど、とにかく団地から団地に引っ越したんですが、その引っ越した先がですね、4LDKぐらいの団地になったんですよね。


「めちゃくちゃ広っ」っていう、「家の中にトイレが2つある」みたいなのとか、父親がこんな大きなセントバーナードの犬のぬいぐるみを2体買ってきて、ソファの上に乗ってるみたいな感じだったので、あれ、そこそこお金あるのかなくらいに思ってましたね。




そんな幼少期を過ごしていました。


とにかくファミっ子で活発で明るくて可愛かったわけですね。


家も裕福な感じでした。


ということで、これがですね、1話目になるんですが、だから何だっていう、大した話じゃないんですけど、一応私のバックボーンというのをお話させていただきました。




続いてですね、また動画を変えてになるんですが、こういった裕福な暮らしからですね、一転して、ちょっと事件が起きていくことになります。


まあ、そうですね、結構ですね、あんまり笑えるような話ではないんですけども、一応なるべくですね、楽しくお話できればなと思いますので、次回もご視聴ください。


ご視聴いただき、ありがとうございます。




<稲見春樹物語の目次>

 

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こんにちは!稲見春樹(いなみはるき)です。

37歳まで会社員。 脱サラし、無在庫転売を学ぶ。 と同時に、2ヶ月間セブへ語学留学。 セブでもネットで7万円稼ぐ。

帰国後、1ヶ月で日給1万円達成。 5ヶ月目で月収100万円を達成。

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